電気電圧を ボルト (V)から 電気抵抗の オーム (Ω)に変換する方法。
オームは、ボルトと アンペアまたは ワットから計算できますが、ボルトとオームは異なる量を表す単位のため、ボルトをオームに直接変換することはできません。
オームの法則によると、オーム (Ω) 単位の抵抗 R は、ボルト (V) 単位の電圧 V をアンペア (A) 単位の電流 I で割った値に等しくなります:
R(Ω) = V(V) / I(A)
したがって、オームはボルトをアンペアで割った値に等しくなります:
オーム = ボルト / アンペア
または
Ω = V / A
電圧が 5 ボルトで電流が 0.2 アンペアの場合の抵抗器の抵抗値をオーム単位で計算します。
抵抗 R は 5 ボルトを 0.2 アンペアで割った値に等しく、25 オームになります:
R = 5V / 0.2A = 25Ω
電力 P は電圧 V に電流 I を掛けた値に等しくなります:
P = V × I
電流 I は電圧 V を抵抗 R で割った値に等しくなります (オームの法則):
I = V / R
したがって、電力 P は次のようになります:
P = V × V / R = V 2 / R
したがって、オーム (Ω) 単位の抵抗 R は、ボルト (V) 単位の電圧 V の二乗をワット (W) 単位の電力 P で割った値に等しくなります:
R(Ω) = V 2(V) / P(W)
したがって、オームはボルトの二乗をワットで割った値に等しくなります:
オーム = ボルト2 / ワット
または
Ω = V2 / W
電圧が 5 ボルトで電力が 2 ワットの場合の抵抗器の抵抗値をオーム単位で計算します。
抵抗 R は 5 ボルトの二乗を 2 ワットで割った値に等しく、12.5 オームになります。
R = (5V)2 / 2W = 12.5Ω